人間到る処青山あり

諸々よもやま話(とりあえず)

ランニング

苦手な作家はいますか

なんとなくランニング関連の本が読みたくて、ランナーには有名な本書に手を出す。 走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫) 作者:村上 春樹 文藝春秋 Amazon 村上春樹氏と司馬遼太郎氏は、小生が苦手な作家の二大巨頭。 お二人とも小生にとっては…

季節の変わり目

最近は毎日走っているわけではないのだが(週5くらい)、決まったランニングコースがある。 南北に流れる近所の川沿いを行くのだが、季節の変化を如実に感じることがある。 川沿いの木々や花々にそれを感じることもあるが、一番強く味わえるのは風である。 …

カギは見えないところにあるのか

前から読んでみようかと思っていて、こんな本をポチる。 「動ける身体」を一瞬で手に入れる本 作者:中嶋 輝彦 青春出版社 Amazon 著者が開発した独自メソッド云々という本は何冊も読んできていて、それなりに試してきたし、大概の本が満更でもない(が、習慣…

いろいろな刺激を与える

まいどランニングの話で恐縮なのだが、スポーツ用品メーカーのナイキがランニングのためのアプリを出していて、かれこれ6年位使っている。 まぁ、各メーカー出しているんだけど、無料でかなりのコンテンツを使い切れるのはナイキさんくらい(そもそも課金モ…

バッファを持つ

毎日トレーニングをしていて良かったなと思うのは、相当丈夫だなということ。 ただ病気にならないだけではない。 あまり物事に億劫にならないし、そうなると仕事もプライベートも色々片付くので精神的にも安定する。 注意しなきゃならないのはオーバートレー…

効率の追求

タイトルと立ち読みした概観に引っ張られてこんな本を買って読む。 「世界一キツい」から筋肉がデカくなる! 山本式3/7法 作者:山本 義徳 永岡書店 Amazon すごく単純なのにキツそうだとやってみたくなるという、それだけの話。 3/7というのは、各トレーニン…

最後に物をいうのは体力なのか

中年に差し掛かってから、ますます風邪を引かなくなり、気になることといえばたまに起きる肌荒れくらいという生活。 そんだけ鍛えてりゃ当たり前ですよと突っ込まれそうだが、体調不良で仕事を休むなんていうことを数年経験していない。 そりゃ酒飲んでたと…

暑いときこそ汗をかきましょう

連日暑い日が続く。 我々ランナー、トレイニー、武術修行者にとっては、暑さに関係なく練習は続く。 特に暑い日のランは身体に悪い感じが思い切りするのだが、個人的には好き。 思うようにスピードが出ないのだけれども、過酷な環境を乗り越えることで強くな…

新しい時代の新しいビジネス

ランニング関連でこんな本を買って読む。 www.trexrunlab.com 内容はまぁ、セルフコーチングのノウハウを著者のランニング経験と交えて熱く語るという本で、ランニングを真剣に頑張りたい人にしか刺さらない内容だと思う。 メンタルコーチング的なテクニック…

秘密特訓、あるいは山籠り

娘はそこそこ足が速いようなのだが、もっと頑張りたいと言うので、こんな本を買って読む。 走り革命理論 今まで誰も教えてくれなかった「絶対に足が速くなる」テクニック 作者:和田 賢一 KADOKAWA Amazon 実は毎週、娘の足が早くなるようにランニング練習に…

変化がないのもまた強み?

極めて個人的でどうでも良い話なのだが、ここ数年もう少し体重を落とせないかなと、あれこれ工夫している。 標準体重で体脂肪率は11%なので、あまり痩せる余地がないのだが、あと2kg絞れると結構締まった感じになるかなぁ、というだけなんだけれども。 で、…

業務と育成

日本の会社というのは、右も左も分からない学生を採用して一人前に仕立てるという素敵な仕組みがある。 自分もそうやって育ててもらった。 育てる側に回って、つくづく難しい仕組みだなぁと日々感じている。 いま、目の前に達成しなければならない業務がある…

その1秒をけずりだせ

「その1秒をけずりだせ」は、箱根駅伝常連校、東洋大学陸上競技部長距離部門のスローガン。 いやほんと、大事だし熱いね。 普段の生活から1秒1秒を大事にせよ、という教えは禅宗の「典座教訓」にも通じるものを感じる。 生活の中の、特にルーチンで取り組む…

休養をマネジメントする

Apple Watchを利用していると、ランニング・ウォーキングなどの一定期間継続する有酸素運動を通じて最大酸素摂取量を計測してくれる。 日々トレーニングを続けているのだが、この半年ちょい、ひたすら数値が下がり続けている。 スマートウォッチによる計測は…

負荷を上げられるか

毎朝走っていると、割と同じ顔ぶれのランナーに出くわす。 本当に人それぞれ、個性全開で、たかだか走るという人間として基本的な動作にも、大きな違いがあって興味が尽きない。 まぁ人様のフォームを見てああだこうだと言うのは本当に余計なお世話なんだけ…

リソースには限りがある

何を当たり前なことを、という話。 先月まで月間300キロのランニングを継続し、今後どうしていくかを試行錯誤している。 毎朝10キロ走っても良いのだが、ケトルベルや合気道の一人稽古が朝のルーチンから押し出されるのがやや不満、というのが試行錯誤の発端…

月間300キロ走の振り返り。

昨年の10月から月間300キロのランニングを継続し、半年が経過した。 ま、ランニングのモチベーションが高まったタイミングで、多くのサブスリーランナーがこなしている月間300キロという練習量はどんなものなのか、試してみたくなったのである。 正確には9月…

継続にマンネリは敵なのか

毎日走っている。 雨の日は走らないようにしているので、365日というわけではないのだが、今のところは大体10キロ、月間300キロを目標(目安?)に走っている。 どうも性格的に、同じことを繰り返すことが合っているように思っていたので、トレーニング理論…

言われてみれば確かに不思議

Kindle日替りセールでこんな本を買って読む。 科学者たちが語る食欲 作者:デイヴィッド・ローベンハイマー,スティーヴン・J・シンプソン サンマーク出版 Amazon ランニングのスピードアップには減量が必要なのだが、既に標準体重なのと酒飲み&食いしん坊の…

何処を目指すのか

今の世の中は色々難しい。 ランニングやトレーニングは好きで、武術稽古も含めて毎日色々やるのだけれど、より良く、より強くを目指して調べだすと、「買いなさい買いなさい」という裏メッセージも含め、情報がどんどん入ってくる。 ランニングなんかは趣味…

昔の判断は基本的に正しい

トレーニングの後にはやっぱりプロテイン飲んだ方がいいのかな、なんて思って暫く続けてみるけれど、色々思うところがあってやめてしまう。 効果がそこまで感じられない割に、値段もそれなりだし、場所も取るし日常のルーチンも増えていくし。 じゃあ無くて…

よく話を聞き理解すること

積読だったこんな本を読み、 決戦前のランニングノート 大迫傑が考案したランニングノート付 作者:大迫 傑 文藝春秋 Amazon 遡って以前読んだこちらも読む。 走って、悩んで、見つけたこと。 作者:傑, 大迫 文藝春秋 Amazon ついこの間のオリンピックに向け…

トレーニング、してますか

先日の「サボリ筋トレーニング」に続き、同じ著者の本を読む。 関トレ 関節トレーニングで強いからだを作る 作者:笹川 大瑛 朝日新聞出版 Amazon こちらの方が先に出た本というか、まあデビュー作なんだね。 正直「サボリ筋トレーニング」の方が、ビジュアル…

電子書籍と紙の本

Kindle日替りセールでレコメンドされ、この手の本にしては、やたらに評価が高かったので読んでみる。 運動能力が10秒で上がるサボリ筋トレーニング 体幹やウエイトより効果絶大! 作者:笹川 大瑛 KADOKAWA Amazon スポーツや武術のテクニカルな解説や図説の…

イベントは参加するより主催せよ

忘年会シーズン。 宴会はお呼びがかかるのも嬉しいことだが、自分で企画し、会いたい人に声をかけ、食べたい料理、飲みたい酒を考えて場に臨む方が楽しい。 呼ばれて行くと、開始が遅いなぁ…とか(小生は朝が早いのである)、ちょっと場所が遠いなぁ…とか(…

人間にはいくらでも可能性がある

ランニング流れで遂にこんな本を読む。 ウルトラマラソンマン 46時間ノンストップで320kmを走り抜いた男の記録 作者:ディーン・カーナゼス ディスカヴァー・トゥエンティワン Amazon 評価が高いので前から存在は知っていて。 ポイントバックのキャンペーンを…

屁理屈こねずにまず着手

毎日走っているけれども、時々面倒だなぁと思う日はある。 最近わかったのだが、朝起きて走るのが面倒だなぁと思うのは、前日飲み過ぎだからであり、飲み過ぎなければ良いのだと。 アホみたいな話だが本当だ。 もう一つは、トレーニングメニューを決めておい…

スランプの乗り越え方

師匠が教えてくれたことなのだが、スランプというのは知らず知らずのうちに型が崩れている状態を指すようである。 野球選手であれば、それまでの競技人生やシーズン前の調整でしっかりとしたフォームを作っていくのだけれど、シーズンが始まると型通りのプレ…

個人プレーだからこそ

こんな本を読む。 ランニング王国を生きる 文化人類学者がエチオピアで走りながら考えたこと 作者:マイケル・クローリー 青土社 Amazon Amazonのレコメンドエンジンは本当に優秀だな。 本書はタイトル通りの内容なのだが、著者の文化人類学者も相当速く、フ…

毎日走ることは修行である

ランニングネタで恐縮だが、こんな本を読む。 最高の走り方 ~超効率的「ベストな1歩」が記録を伸ばす!~ 作者:弘山勉 小学館 Amazon Amazonのレビューが非常に高かったので、前から気になっていたのである。 著者の弘山氏は筑波大学の監督。 「あれ、奥さ…