人間到る処青山あり

諸々よもやま話(とりあえず)

最後に物をいうのは体力なのか

中年に差し掛かってから、ますます風邪を引かなくなり、気になることといえばたまに起きる肌荒れくらいという生活。

そんだけ鍛えてりゃ当たり前ですよと突っ込まれそうだが、体調不良で仕事を休むなんていうことを数年経験していない。

 

そりゃ酒飲んでたときは二日酔いとか、コロナのときはワクチンの副反応とかあったけどね。

で、毎日出社していると、意外とみんな休むんだなぁなんて気付きがあったり。

 

休むとリカバリーが必要だから、実際は休んだほうが大変だろうに、なんていうことも思うし。

そもそも人間を何十年もやっているから、これ以上無理すると体調崩すなとか、睡眠時間は6時間半を死守するとか、そんな工夫もあるんだけどね。

 

で、毎日元気に出社して、それなりの存在感をしめしていれば、結果や評価はついてくるもの、だといいなぁ、なんて都合よく妄想する(笑)。

皆勤賞とか、それが人事考課に反映するとか、そういう会社はないものですかね(笑)。

 

「なんかあの人いつも元気で働いているよね」くらいまでいけると、なんとなくプラス評価になりそうな気がするが、「いつも元気」と言われるほどのテンションは難しいなぁ…(苦笑)。

せめて機嫌よく働けるように、心に余裕を持っておこう。

 

まぁ、ご参考ということで。