人間到る処青山あり

諸々よもやま話(とりあえず)

子育て

子供は謎

積読在庫消化。 ことばの発達の謎を解く (ちくまプリマー新書) 作者:今井むつみ 筑摩書房 Amazon タイトル通りの本。 ちなみにちくまプリマー新書というのは中高生をターゲットにしたシリーズなので、平易ではあるがそれなりに奥行きもあるもの。 発達心理学…

習慣をコントロールする

積読在庫消化。 ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣 作者:ジェームズ・クリアー パンローリング株式会社 Amazon どうして洋書というのは長いのか。 値段が高いから頭を出さなければならないのか? くどくど同じ話を延々説明しないと理解できない…

謎の氷解

小学五年生の娘が英語の文法に引っかかっているとのことで、昔読んだ本を読み返して備えることにした。 日本人の英語 (岩波新書) 作者:マーク・ピーターセン 岩波書店 Amazon 最初に読んだのは、もう10年以上前だろうか? 2008年発行の刷を買っているので、…

クリスマスプレゼント

家族のクリスマスプレゼントを準備する時期ですな。 安直な流行り物では、むしろあげない方が良いような気がするし、かと言ってそれなりにお付き合いも長くなるとネタが尽きてきて、毎年頭を悩ますわけだ。 日々家族の様子を観察していて、あぁこんなのが欲…

習慣を見直すという教育

社員の育成、子どもの教育。 いずれも日々試行錯誤であり、悩みは尽きない。 知識を伝えるのはまぁ良い。 口で伝える、文章で書く、本を読ませる、研修やワークショップに参加させる。 全部覚えておいてほしいが、忘れるのは仕方がない。 多分実際に使えるも…

カッコいいお父さんとは

積読在庫消化。 お父さんのバックドロップ (集英社文庫) 作者:中島 らも 集英社 Amazon 高校時代の同級生が読んでいて推奨していた記憶がある。 父と子を描いた短編集で、子供でも読めるように工夫してある。 大体がダメおやじが奮闘し、子供が父親像を見直…

自分の信じる道が大事

子育てに迷い続ける日々なので、こんな本を読む。 最新の「幸せの研究」でわかった しなやかで強い子になる 4つの心の育て方 作者:前野マドカ あさ出版 Amazon 著者の本(ご主人との共著)は以前読んだことがある(ニコイチ幸福学)。 4つの力というのは表…

好きを仕事にすればいいって安易に思うなよ

本屋の店頭で見かけ(夏の文庫フェアはどうして買ってしまうのだろう?)、鳥好きの娘にも読めるかと思って買ってみた。 鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。(新潮文庫) 作者:川上和人 新潮社 Amazon タイトルからして人を食っているのだが、全編…

物語から何を読むか

ずっと積読在庫だったのだが、この春に娘と妻が読破したというので、話題に取り残されないよう(笑)読む。 獣の奏者 全5冊合本版 (講談社文庫) 作者:上橋菜穂子 講談社 Amazon 結構長かった。 こんな長編を読破するのは吉川英治の宮本武蔵以来だろうか(いつ…

いろいろ変わったんだろうな、と

アマゾンプライムビデオに何度目か登場し、懐かしいのと小学5年生の娘もいよいよ楽しめるかと思って、こんな映画を観たのである。 インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 ハリソン フォード Amazon 子供の頃に散々観て面白かったので、やっぱり改めて観ても面白…

あんまり怒ると効果がない

子育てをしていて怒らない親は居ないと思う。 小生もよく怒る。 叱るんじゃない、怒る。 だって社会人やってればありえないレベルの対応してくるんだもん、そりゃキレますよ。 「ほらまぁ子供なんだから(しかも自分の)」という思いはあるけれど、それでグ…

最後に物をいうのは体力なのか

中年に差し掛かってから、ますます風邪を引かなくなり、気になることといえばたまに起きる肌荒れくらいという生活。 そんだけ鍛えてりゃ当たり前ですよと突っ込まれそうだが、体調不良で仕事を休むなんていうことを数年経験していない。 そりゃ酒飲んでたと…

あとは信じて待つばかり

もうすぐ11歳になる娘の子育てに苦戦中である。 いや、実際には大した問題ではないのだとわかっているのだけれど、ちょうど大人と子供の中間というか、子供は子供なんだけど「出来の悪い大人」に見えるお年頃で、夫婦共々イライラすることが多い。 「出来の…

秘密特訓、あるいは山籠り

娘はそこそこ足が速いようなのだが、もっと頑張りたいと言うので、こんな本を買って読む。 走り革命理論 今まで誰も教えてくれなかった「絶対に足が速くなる」テクニック 作者:和田 賢一 KADOKAWA Amazon 実は毎週、娘の足が早くなるようにランニング練習に…

スマホは家族をダメにするのか

家族で食事に行ったのである。 小学生の娘がいるので、入る店は同じく家族連れが多い店になる。 そこそこお洒落なエリアのお洒落な店で、店にいる家族もそれなりに良い持ち物なので、まぁ良いところの皆さんなんでしょう。 そういう中での、いわゆるスマホ育…

まだまだわかっていないことだらけ

こんな本を読む。 海獣学者、クジラを解剖する。~海の哺乳類の死体が教えてくれること~ 作者:田島 木綿子 山と溪谷社 Amazon たぶんKindle日替りセールで遭遇し、レビューが高かったので買ったのだと思う。 Amazonレビュー4.5にハズレなし、である。 国立…

歴史を学んでなんとする

Kindle日替りセールで高評価のこんな本を読む。 笑えて、泣けて、するする頭に入る 超現代語訳 幕末物語 (幻冬舎文庫) 作者:房野史典 幻冬舎 Amazon 小生が歴史物を読むのは、かつて人間が何を考え、どう行動し、どのような結果となったのかを理解し、より良…

「しつけ」のヒント

こんな本を読む。 5Sのすすめ方 [図解でわかる生産の実務] (図解でわかる生産の実務) 作者:越前 行夫 日本能率協会マネジメントセンター Amazon 職場の本棚を年末に整理していたので、引き取らせてもらった一冊。 5Sという言葉は知っていたし、メーカーの考…

種を蒔いたものが育つ喜び

Kindle日替りセールで推奨され、色々好みに合致するので読んでみる。 プロレス深夜特急 プロレスラーは世界をめぐる旅芸人 作者:TAJIRI 徳間書店 Amazon 著者はプロレスラー。 お名前は聞いたことがあるが、詳しくは存じ上げない。 WWEでも活躍した著者が、…

当たり前のレベル

Kindle日替りセールで紹介され、レビューはそれなりだったのだが、なんだかとても気になり試し読みして買った一冊を読む。 看護師1年目から身につけたい 一生を支える大切なスキル 新人看護師のための目からウロコの43の気づき 作者:原田高志 秀和システム A…

けなしたら台無し

人を誉めるのは難しい。 ちょっと前のエントリーでも書いたけど、やっぱり本人が誉めて欲しいところ、意識して頑張っているところに気づいて誉めてあげないと、嬉しくないからね。 誉めることによって嬉しくなり、それによってもっと頑張って成長するように…

役に立つか立たないかで判断しない

こんな本を読む。 インテリジェンス ――国家・組織は情報をいかに扱うべきか (ちくま学芸文庫) 作者:小谷賢 筑摩書房 Amazon こんな本を読むのは完全な趣味だよね。 世界の諜報機関、情報機関の成り立ちとあり様について解説した本。 007の新作が公開されたの…

「右手にロマン、左手にソロバン、心にジョーダン」

リクルートの創刊男と呼ばれた、くらたまなぶ氏の言葉だそうである。 「ロマンとソロバン」という言葉は有名だけれども、心にジョーダン(冗談)というのが良いよね。 ロマンが無ければ人を動かすことはできず、やりたいことを実現することは難しい。 ソロバ…

限界はある程度教えてもらわないとわからない

こんな本を読む。 感動させて→行動させる エモいプレゼン 作者:松永 俊彦 すばる舎 Amazon 新規事業のアウトプットは事業計画とそのプレゼンだったりすることも多く、プレゼンのトレーニングは結構やってきたのである。 そんな知識・経験の再確認もあって読…

深く理解しているからこそ

こんな本を読む。 くらしのための料理学 NHK出版 学びのきほん 作者:土井 善晴 NHK出版 Amazon 著者のことは多くの人がご存知かと思うが、書籍もなかなかの評価。 ということで、Kindle日替りセールに登場したので購入。 個別のレシピは載っていない。 「料…

習慣化の工夫

幼い頃(?)に、母から「三日・三月・三年」という言葉を教わった記憶がある。 三日我慢すれば三ヶ月は耐えられ、三ヶ月耐えれば三年はもつ、みたいな、忍耐を諭されたような文脈だったと思う。 今朝、同じことを娘に伝えたけれども、トレーニングも三日続…

話、聞いてる?

ちゃんと相手の話を聞く。 聞く、というのは、相手が話し終わる最後まで聞く、というのもあるし、しっかり内容を理解するということもあるし。 傾聴のテクニックだけで何冊も本があるけれど。 聞いたらその内容を理解してなんらかのアクションに繋いでいく(…

教えるということ

この一年ほど、ボクシングの練習をしている。 昔から目が悪かったので、ちゃんと取り組む機会はなかったのだが、一度はやっておきたいと思い、フィットネスジムではあるが、元プロボクサーがボクシングのプログラムで運営しているジムに通っている。 一通り…

レイアウト変更

レイアウト変更、略して「レー変」(レイ変?)。 模様替え、単に席替えとも言う。 拙宅では小生も妻もインテリアとか家の使い勝手にこだわるので、夜夫婦で飲みながら「ああでもない」「こうでもない」という議論の果てに、突然夜中にレイアウト変更が始ま…

父親業10年

今日は娘の誕生日。 10歳になりまして、畢竟父親業も10周年となります。 子供が女の子とわかって以来、まぁ父親に懐いてくれるのは10年だなと見切り、10年の子育てを悔いのないようにと思ってきたが、本当に10年経ってしまった…。 10年を振り返り、もっとや…