再読シリーズ。
未承認国家であるソマリランド潜入期。
潜入というほど大袈裟じゃないか、本書の中でも二、三回訪問しているし。
知られていないアフリカの辺境を訪れ、流通革命を目指してみたり、番組を作ろうとしてみたり、何かと忙しい(笑)。
挙げ句の果てには現地の戦闘に巻き込まれ、装甲車の中で蜂の巣にされそうになったり。
すげぇ国だなってタイトルに書いたけど、よく考えたら高野さんがすげぇんだな。
こういう過酷な環境でも、明るさを失わない人々、バックグラウンドが違う相手との交流。
そんなシーンの連続に、高野さんの本の面白さがあるのかもしれないなと。
繰り返し読む本っていうのは、結局こういうものなのか。
まぁ、ご参考ということで。
