最近ブラジリアン柔術の練習はもっぱら朝練(朝のクラス)である。
長らく朝に走り、トレーニングをする習慣があったので、特に苦ではない。
どちらかというと一日会社勤めを終えて、目的の時間を狙って「さぁ行くぞ」と夜練に向かう方が腰が重い。
気分の問題かと思ったが、50歳が見えてくる歳になると本当に疲れていて、あまり鞭打つような頑張りはよろしくないことを最近知った。
で、夜練だと「どうしようかな、行こうかな、やめようかな」とさんざん迷った挙句、やめてしまうと「俺はダメなやつだ」と罪悪感が募る。
行ったら行ったで別に後悔するようなことはないのはわかってるんだけどね。
で、朝練に参加していると、参加者同士で「で、夜練にも行かれてるんですか?」なんて会話になる。
「いやー仕事終わりはなかなか」「ですよねー」みたいな感じだ。
ところが先日、都合があって久しぶりに夜練に参加したのだが、「普段は朝練なんですよね」「いやー凄いですね、朝練した後に仕事できます?」と聞かれてしまったのである。
面白い、こんなに人間のタイプとは異なるものか。
オジサンは仕事を流してるから、朝練後でもこなせるんだよ(笑)、なんてことを思っているわけではないが。
朝型・夜型なんていうのもあるのかもしれないが、やはり心のどこかで、義務感でトレーニングしているところがあって、先にやっつけておかないとやりたくなくなるんだなと思った。
一応ランニングも柔術も合気道も好きだけど、朝早起きしてやっつけてしまう、というのはそういうことなんだろう。
それでも趣味なのか、好きなことと言っていいのか。
まぁ、ご参考ということで。