人間到る処青山あり

諸々よもやま話(とりあえず)

Geminiのおすすめなんだよ。

ということでAudibleを聞き終わる。

 

Geminiにあれこれ質問していて、こういう読書の目的、遍歴なんだが次に何を読むべき?という質問出ててきた一冊。

Audibleを使っているということも踏まえてレコメンドしてくれた。

 

確かに好みであり、以前から読まねばと思っていた大作だし、名作の誉高いのもむべなるかな、であった。

同じ人類であるのに、(言い方は悪いが)文明が拓けた国と未開のままであった国が存在するのはなぜなのか。

 

それをもちろん人種の違いによるのではなく、タイトルの通りのキーワードを通じて、地理的影響を中心に解いていくものである。

言われてみればその通り、という腹落ちする言説がいくつも出てくる。

 

なんでアフリカの人類はシマウマを家畜にして世界征服ができなかったのか?

そうだそうだ。

 

家畜だったり食物だったり、そういうテーマごとに、人類史にどんな影響を与えたのかという話を一つひとつ解いていく格好なので、全体としてボリュームが大きくなっている。

面白かったが、衝撃を受けるほどではない。

 

でも、読んでおいた方がいい一冊。

まぁ、ご参考ということで。