人間到る処青山あり

諸々よもやま話(とりあえず)

子と孫の違い

武術、合気道研究。

 

ほんの気まぐれで二代目道主の技に興味を覚え、中古で探して買ってみる。

微妙に現在の指導内容とも違ったりしていて、なんでそうなったのかも含めて興味深い。

 

詳細は小生のクラスに通ってくれている人にしか通じない話なので割愛するが、折々の表現やエピソードが、あぁこれ昔先生が言ってたやつだ、という感じで懐かしい。

「へー」が五つくらいあったけれども、その辺は稽古の中で反映させたいなと思いつつ、やっぱり我々は師匠の技を練習するしかなさそうだな、という割り切りも感じる。

 

脱線するのだが、合気道の本部発の本というのは、だいたい開祖の生い立ちや合気道の成立に関する話が書いてある。

先日は現道主(三代目)のそれを読んだのだが、二代目道主の記述は内容が濃いと感じた。

 

やっぱり、おじいちゃんの話を孫が書くのと、親父の話を息子が書くのでは、エピソードの躍動感とかディティールが違うんだろうなぁと。

その辺も面白かったね。

 

開祖と直接関わったお弟子さんへのインタビューをまとめた本もあるので、それはそれで読もうと思った。

まぁ、ご参考ということで。