Kindle unlimited渉猟。
木村政彦先生の有名な評伝の漫画化。
全13巻かな。
読者置き去りで感じたことを書こう。
ブラジリアン柔術でセコセコ練習している、亀返しからの横三角は木村先生が高専柔道の引き分け対策で編み出したんだな。
感心したが、なんでもありの実戦とは遠いテクニックだったのだな。
そして木村先生は打撃も練習している…。
立技も床が畳かマットかで破壊力が違う。
そう考えると、寝技は有効だが、打撃も立技も同じように有効。
どれも必要だし、どれも練習したいが、時間には限りがある。
そして既に歳をとりすぎた。
もうすぐ50歳になろうとしている人間が、さらに強くなるのは無理がある。
若い頃に総合格闘技に没頭することができれば、あるいは理想に近かったのかもしれないが、仕事でも上を目指すことを選んだ以上、それもできない話。
いや、人生を後悔しているのではない。
強さを求めていくには、いろいろな修行が必要なんだけれども、全てを極めるには人生は短すぎるのである。
無常だのう。
まぁ、ご参考ということで。
