Kindle unlimited渉猟。
復刻版なんだね。
解説でブラジリアン柔術の先生が説明してくれている。
ちょっと格闘技に詳しい人ならわかるけど、今の柔道とは違うコンセプトというか。
技は違わないんだけど、立技寝技の比重とか、寝技の中での関節技絞技の比重とかが違う。
高専柔道以降、オリンピック柔道前のコンセプト。
こういう柔道はやってみたかったし、今だってやりたい。
一つ思うのは、100年もかからずにこのコンセプトが失われてしまったことは大変遺憾であるということ。
もう一つは、木村先生がこの本で紹介している程度の寝技(パスガード含む)は、今ブラジリアン柔術に取り組んでいるものなら、青帯程度でも一通り練習していて、それはそれでちゃんと受け継がれているなぁ、ということ。
こういう柔道を練習している場所を求めるのはすごく大変だけれど、ブラジリアン柔術をやりながら、ちょっと立技も多めに稽古してみるということなら出来る。
それはそれで素敵なことなんじゃないか。
まぁ、ご参考ということで。
