人間到る処青山あり

諸々よもやま話(とりあえず)

言うは易し

積読在庫消化。

 

グラフィックレコーディングの本を読むのは2冊目。

できたらいいなという思いがあって、セールのタイミングか何かで買ったのだと思う。

 

一冊読んでも二冊読んでも、理解は特に変わらない。

要するに実践するだけなんだけれど。

 

絵を描くことに対する抵抗感というよりは、スタイルと習慣を変えるのが大変なんだろうなと思う。

ひたすら文字を書き続けていたところに、絵を中心とした記録にするというのだから、左脳から右脳へ切り替えるようなものだろう。

 

これはもう利き手じゃない手で字を書いたり箸を使ったりするより難易度が高いと思う。

その難易度を乗り越えるだけの価値があるかなぁ…どうなんだろう?

 

悩みは深いのでした。

まぁ、ご参考ということで。