人間到る処青山あり

諸々よもやま話(とりあえず)

電子書籍と紙の本

Kindle日替りセールでレコメンドされ、この手の本にしては、やたらに評価が高かったので読んでみる。

 

スポーツや武術のテクニカルな解説や図説の本、料理の本は、電子書籍ではなく紙の本に限る。

パラパラ前後を行き来したり、別のページに飛んで確認しにいったり、ということがあるので、電子書籍だとちょっと扱い難い。

 

そういう本はビジュアルも大事だから、携帯やタブレットの画面より、より大きなサイズの紙の書籍の方が満足感も高い。

なのに、なんで電子書籍を買ったのよ、という話なのだが、当たり外れを見極めるためにセールの電子書籍で買ってみた、というのが理由。

 

こういう、今までなかったタイプのトレーニング方法を推奨する、みたいな本は、本当に正しいのか、効果があるのか、見極めが必要。

料理の本にしても、三つ四つ実際に作るレシピや、眺めているだけで楽しいビジュアルがある本がいい。

 

そんなわけでザッと読んでみて、当たりっぽい本書。

競技別に簡単なトレーニング方法が記載されているので、ランニング用のトレーニングをちょっとやってみたのだが、楽に速くなった気がする。

 

気のせいだと思うのだが(笑)、それで良いのだ。

本書の理屈は、特定の動作をするときに複数の筋肉が協調するのだけれども、その中の動き難い筋肉に刺激を与えることで、本来の正しい協調を促し、パフォーマンス向上と身体作りを実現するというもの。

 

理屈も納得感があって、やってみたフィーリングも良かったので、結局紙の本も買うことにした。

良いカモである(笑)。

 

でも、本当に良い本に出会うためには、二冊分お金を払うくらいの覚悟はあっていいと思う。

日本の本は安いしね。

 

まぁ、ご参考ということで。