だってAudibleで聴けるのはあと少しというアナウンスがあったから…。
正直、SFの王道はアメリカにあって、日本人でも世界的な評価を得られる書き手は出ていないという認識だったので、本書が話題なのはもちろん認識していたけれど、そんな中国の人が書いたSFってなぁ、という気持ちは正直あった。
はい、レイシズムと言われても仕方ありませんが、正直に書きます。
で、読んでみたのだが、すごく面白い。
アシモフとかハインラインみたいな哲学的な要素は薄めだけれど、エンタテインメントとしてよくできていて、次はどうなる、という中毒性がすごい。
登場人物はもちろん中国人が多めだが、価値観の部分で違和感を感じるところは少なく、時折香港映画で見たような脱力シーンも垣間見られたり。
ただ中国人の登場人物の名前が、Audibleだと聴覚情報だけなので、なかなか覚えられない。
気になったのはそれくらいか。
さて、続きはどうなるかな?
まぁ、ご参考ということで。
