國分先生流れ。
謎が多く短命だったスピノザの生涯を追いつつ、その哲学のあらましを解説した本。
正直、あんまり頭に入らなかった。
Audible という「ながら聞き」コンテンツという影響もあったのだろうが、講演録や「暇と退屈の倫理学」はそれなりに頭に入ったので、議論の抽象度の問題だろうと思う。
抽象度の高い概念、しかも英語じゃないカタカナが登場したりすると、流石に入ってこないんだろうが、これは紙で読んでも同じだったかもしれない。
紙で読むと何度も読み返すということが発生してしまうのだが、たいていの場合、読み返してもあんまり頭に入らないのよね。
だからまぁAudibleやKindleの読み上げが好きなんだけどね。
とりあえずAudibleにある國分先生の本は全部読むつもり。
たとえ消化不良でも(笑)。
まぁ、ご参考ということで。
