ヨーロッパの諺らしい。
個人的にはマルクスの言として聞いた記憶があるが、どうなんだろう。
一応解説のブログを貼っておくが、「自己責任」が問われる欧米らしい言葉である。
http://mojix.org/2009/03/20/the_road_to_hell
ちょっと違う解釈だが、組織に属していて、それなりに理不尽な目にあったり、自分の希望と異なる展開に遭遇したりするけれど、大概は誰かが悪巧みをしたわけでは無くて、善意からはじまっていることが多いと思う。
人事然り、仕事の進め方然り、殆どの人が、「本人のためを思って」行なっていることが、本人にとっては物凄いストレスになる状態。
明確な悪人がおらず、善意からということがわかっているので、本人も怒りをぶつける場所がなく、余計ストレスが溜まるという…。
まさに悲劇である。
時々、びっくりするほど酷いことを言う人も居るが、そういう人も悪意はほんの少しだけで、「自分の考える」正しさとそぐわない事案に、自分の考えを述べているだけだったりする。
それが証拠に、こちらが逆ギレして謝罪を求めると、(だったら言わなきゃいいのにというくらい)申し訳なさそうに謝るものである。
ま、そんなこと、普通の人はしないと思うけど(苦笑)。
いずれにしても、そんなストレス要因から距離を置くためには、残念ながら「聞き流す」しかないんだよね。
ありがたく拝聴はするけど、結局責任取れない人のアドバイスだから、自分にとって都合のいい部分だけ頂戴する。
色々アドバイスする機会も多いけれど、大抵の人はそんな感じだし、アドバイスが不要な人ほど、他人のアドバイスを真剣に受け止めすぎる傾向があるような気がするし。
まぁ、ご参考ということで。