人間到る処青山あり

諸々よもやま話(とりあえず)

ミステリーじゃない

Audibleで再読(?)。

 

なんか色々と娯楽用の本を探していて、紙の本を買って読んだんだよね。

面白いは面白いんだけど、あまりに2000年代のアクション映画すぎるので、そこまでの価値を感じず売り飛ばした経緯がある。

 

Audible で再読しても、その印象は変わらない。

いくらなんでも無茶苦茶だろうという主人公の強さ。

 

強敵が現れても、なんとか生き延びるのは良いとしても、それだけ怪我してりゃ普通死ぬ。

世界中の特殊部隊がパリに集まってくる荒唐無稽さと、悪の巣窟みたいな巨大企業。

 

ま、どんなに荒唐無稽な設定でも、その上でストーリーを構築し、走り切れるのは才能ではあるよね。

ちなみにAudible 上のタグでは「ミステリー」となっているが、全然ミステリーな要素はなく、ひたすらアクションが続く話である。

 

何にも考えずに読めるというのは価値なのかなぁ。

まぁ、ご参考ということで。