人間到る処青山あり

諸々よもやま話(とりあえず)

話題の本だが

ダガー賞受賞の報を聞いて買って読んでみる。

 

200ページ程度、2時間くらいで読めた。

あらすじはまぁ、他でも書いてあるので割愛するとして、正直、面白いとは思わなかった。

 

グロい描写、性暴力を匂わせる描写はあんまり好きになれないね。

ストーリーも単調だし、年齢制限のあるB級アクション映画のようだけれど、だからこそ海外でも受け入れられたのかな、という気がする。

 

海外の栄誉ある賞を受賞して、ということでちょっと期待してしまったが、ちょっと、いやかなりがっかりだったかなぁ。

娯楽に振ったとしても、もっと面白いミステリー、サスペンス、アクションの小説なんて、いくらでもあると思うんだが。

 

ワニの街から来たスパイのシリーズとか、ジャックリーチャーとか、ボッシュとか。

こういう感じで必死に話題を作って行かないと、出版界も立ち行かないのか?なんて邪推をしてしまったが・・・。

 

まぁ、ご参考ということで。