人間到る処青山あり

諸々よもやま話(とりあえず)

暗殺者も迷うのだ

Audibleに続きがあった。

 

「グレイマン」の第二弾。

舞台はアフリカ。

 

ちょっといい感じのヒロインが登場するが、その頭の悪さがハリウッド映画の典型的な描き方のようである。

そのせいでグレイマンは無茶な展開に巻き込まれていくが、まぁ知恵と勇気と卓越した能力で乗り越えていく。

 

もちろん今回も「ミステリー」ではない。

ひたすらアクションである。

 

ただ、前作に比べてグレイマンの内面を掘り下げようとした意図が感じられる。

暗殺者になってしまったこの人生における迷いとかおそれとか。

 

ヒロインについても、ちょっといい女だなと思っちゃったりするが、深い関係にはならない。

このままシリーズが続いていくと、「男はつらいよ」みたいになるのか?などと考えてしまう。

 

そこそこ面白いが、誰にでもお勧めするかというと、そこまででもない。

そんな感じである。

 

まぁ、ご参考ということで。