積読在庫消化。 児玉誉士夫 巨魁の昭和史 (文春新書) 作者:有馬 哲夫 文藝春秋 Amazon 昭和の政界のフィクサーと言われた児玉氏の評伝と言っていいのかな。 結構長い本です。 なんで買ったのかは覚えていないけれど、だぶんKindle日替りセールだったのだと思…
「おもしろきこともなき世を面白く すみなしものは心なりけり」 ま、言いたいことはこれだけなんですけどね。 つまらなさそう、機嫌が悪そうな人というのはいるけれど、楽しいことっていうのは起きるのを待つものではなくて、自分で作っていくものなんだよね…
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