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人間到る処青山あり

諸々よもやま話(とりあえず)

1年は52週

アパレルとか、小売の世界の人からすれば、「1年は52週」というのはきっと常識だろう。

しかし、それ以外のビジネスに携わる人にとっては、案外知らないことのようだし、日頃の業務の中にいると忘れがちである。

 

我々コンサル系の仕事であれば、週一回のミーティングを通年で繰り返す契約なら、それは52回ミーティングを行う(実際は年末年始や夏期休暇等でもっと少ないが)ということで、その52回の中で、どのようなパフォーマンスを出すか、よくよく考えなければならない。

 

今日、「正月まであと7週しかない」と仰っている方がいて、小生も一瞬「ウッ」となった訳だが(笑)、52週分の7週だから、だいたい1/7な訳で、14.4%だ。

まだひと仕事仕込めないわけではない。

 

それと似たような話として、年間の標準労働時間は2000時間、というのもある。

月100時間残業しても、3200時間。

 

1年の総時間が24×365日で、8760時間だから、無茶苦茶働いていると言ってもそんなもの。

何が言いたいかというと、別に「もっと働ける」というわけではなく、大きな枠組みの中で、ちゃんと進捗管理や、資源配分を行えば、もっと生産性が高められるのでは、ということだ。

 

52週ということは、テレビの世界では連続ドラマを4回繰り返す期間。

全13回のドラマでは、それぞれに一連の起承転結があるように、一定のタームの仕事では、年間のスケジュールを意識していくと、より良いパフォーマンスを上げられるのではないだろうか。

 

少なくとも、日々の仕事のペース配分においては、役にたつと思う。

まぁ、ご参考ということで。