こんな本を読む。 オードリー・タン 自由への手紙 講談社 Amazon 著者のことは結構有名なので、今更小生が解説する必要もないだろう。 インタビューを少し読んだことがあった程度なので、まとまった本を読んでみようと手にした次第。 とは言えこれも、クーリ…
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