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人間到る処青山あり

諸々よもやま話(とりあえず)

組織作りの思想

採用活動というのは、いわば組織を作っていく事と同義な訳だが、それ故に大変難しいところがある。
会社のステージに応じて、人的な相性を優先しなければならない時期もあれば、パーツパーツで最もパフォーマンスが高い人材で組み立てるべき時もある。

べき論で語れる部分もあるが、一方でどんな組織=どんな人の集まりにしたいのか、ということなので、ここは採用側の意思が反映され、一概に正否を判断できるものではない。
他にも、人の入れ替わりをある程度許容するのかしないのか、その際に採用責任を考えるのか考えないのか、といった、価値判断が入る要素はとても多い。

転職する側からすれば、そのあたりを見極めて、自らの価値判断とマッチするところと、ご縁を作りたいもの。
昨日は会社ごとの給与水準の話をしたが、組織作りの思想、価値判断も、まちまちなので、よく見極めたいのは同様である。

社風というと少々曖昧な感じがしていて、少し具体的なイメージで表現すると、どんな人の集まりにしたいのか、という事になるのではないかと考えている次第。
まぁ、ご参考ということで。