人間到る処青山あり

諸々よもやま話(とりあえず)

旅を栖とす

タイトルのフレーズがふと頭によぎる。

知らなかったが奥の細道なんだな。

 

出張を控えており、持ち物の準備をしている。

出張で十分な仕事はできるようにするので、出張時の持ち物が仕事に必要なミニマルな装備ということになる。

 

そうやって出張のたびに、持ち物の見直しを図り、要らないものは捨てていく。

基本的にモノは持たない方だと思うのだが、これは社会人の最初の5年で培われたものだと思う。

 

新卒で寮に入るのだが、合気道の稽古に週末しか行けなくなるため、寮の六畳一間を道場に見立てるべく、モノを極限まで減らすところから始まった。

その後5年で三度の引越しが必要となり、当時でダンボール三箱に私物は抑えるようになってしまった。

 

流石に今はそういうわけにはいかないが、妻とはこの辺の考え方も揃っているため、比較的モノの少ない生活にとどまっている。

旅行にはあまり行かないのだが、旅を栖とする生活は続きそうである。

 

まぁ、ご参考ということで。