レコメンド数珠繋ぎ。
原監督の講演録なのか、ライターが聞き取りながら書籍化したのか、いずれにしてもそういう語り口の本である。
一昨日のエントリより箱根駅伝や育成論に関する言及は少ないが、大筋で同じ内容。
そりゃそうだ、創作ではなく、一人の人間が、自分の来歴を違う形で語っているのだから。
なのでまぁ、別に読まなくても良かったかな、というのが個人的な感想ではあるが、内容の復習にはなったので、良しとしたい。
選手の自主性を核にするマネジメントについては、引き続き考えていきたいのである。
より早く、高いレベルで、というのはスポーツをやる人でも社会人でも、ある程度は誰しも思うところだと思うのだが、それをどのレベルで促していくかはマネジメント側の責任だと思うのだ。
楽しみつつちょっとは上手くなりたいと考えているレベルのプレイヤーと、オリンピックに行かせたいと思っている監督の問題というか。
結果的にメンバーが入れ替わることにはなると思うのだが、そのへんが双方納得の上で入れ替われるといいよなぁ、なんて。
まぁ、ご参考ということで。
