人間到る処青山あり

諸々よもやま話(とりあえず)

これは映画になるわ

古典SF続き。

 

Audible で古典SFを読むシリーズ。

そう、映画「ブレードランナー」の原作だね。

 

映画になるくらいだから、あらすじは知っていたわけだが、さて小説はどうか。

バウンティハンターの主人公が、逃亡したアンドロイドと戦い、倒していく。

 

その世界では生きた動物を飼うことがステータスであり、ロボットの羊しか所有しない主人公は、賞金で生きた動物を飼うことを夢見て戦いを続ける。

人間と区別がつかず、寧ろ優秀に作られたアンドロイドとはなんなのか。

 

人間とそれを分つものは何か。

人間とそれは分かり合えるのか。

 

電気羊で人間の心は満たされるのか。

大枚をはたいて生きた動物を飼おうとする人間の心は何を求めているのか。

 

そんなテーマがあり、スラリリングなバトルあり。

そりゃまあ映画になるよね。

 

そんな感想でした。

まぁ、ご参考ということで。