読んじゃったねぇ。
不可解な殺人事件から始まり、ピンチを潜り抜けつつ謎解きを進め、最後は劇的な終焉を迎える。
毎度ハードボイルドなんだけど、ボッシュの抱える心情や不器用さに共感させられるところが、小生にとってはシリーズの最大の魅力。
が、しかし自分のやり方、考えを押し倒すことで、組織の中での立場が悪くなってしまったり、危うい目にあったり、というところにヒヤヒヤする。
「いやボッシュさん、それはやりすぎなんじゃないの…?危なっかしいなぁ…。」と思いつつ。
この先も読み進めたいのだが、権利関係の問題なのか、扶桑社のシリーズは出ておらず、元々の版元の講談社版を買うしかなさそうである。
同じ著者の別のシリーズと将来的にはクロスオーバーするようなので、マイクル・コナリー作品を時系列で読むというのも良さそう。
まぁ、ご参考ということで。
