なんとなくAudibleのおすすめに従い。
トヨタが運営する専門学校とその関係者を綴ったドキュメント。
豊田章男さんだけじゃなく、歴代関係者が大事にしてきたんだろうと思うけど。
昔ながらの日本の企業教育で、今でも、世界でも通用する良さはあるんだろうと思った。
前工程と後工程をよく見ておく、出来るようにしておく、といったようなことは当たり前のように教わったような気がするし、今のメンバーにも共感して理解して欲しいと思ったりもした。
しかし、小生にもこういう学校に入って工員として社会人人生を全うするという人生もあったのだろうか。
いやそりゃ可能性としてはゼロではなかっただろうが。
この歳になったら考えるだけ無駄なんだが、そういう学びや職業人生も魅力的ではあるし、そう感じさせるだけの力をトヨタは持っているということだろう。
他の自動車メーカーだって、似たようなことはやっているだろうが、本として出版されるのはもっぱらトヨタ。
これは生産台数が世界一だから、というだけじゃないと思うんだよね。
さすがである。
まぁ、ご参考ということで。
