先生のファンなので。
先日読んだ「実践のための経営戦略」と対をなす本。
というか、こちらが増補に当たる部分かな。
「実践」のケーススタディとして自動車産業の通史を概観して大局観を養い、果敢にも未来予測に挑む。
章のタイトルがいちいちひねりが効いているし、知らなかった事件の連続。
そしていちいち唸らせる三品先生の分析・解説。
通史を概観した上で、三品先生はあえて大胆な未来予測を行う。
いやそんなことできるかな、でもそれしかないのか?という内容。
でも、そう言われれば確かにそうだよね、という部分も多数。
やっぱりトヨタの人は同じようなことを考えてウーブンシティをやってるんだろうなぁ。
さて、小生はいつまで車を保有して、運転し続けるのかな。
ちなみに「実践のための」と本書を読むと、車はトヨタ一択だな、ってちょっと思っちゃいます。
まぁ、ご参考ということで。
