人間到る処青山あり

諸々よもやま話(とりあえず)

知っているようで知らない東洋医学

Audibleでなんとなく。

 

漢方、鍼治療、その辺りの科学、化学、生化学的な効能を研究した成果を簡潔にまとめた一冊。

第一印象としては、漢方薬は意外とちゃんとした効能があるんだな、というもの(失礼ながら)。

 

鍼治療のメカニズムはまだまだわかっていないところが多いみたいだけど。

効能についてもプラセボの設定が難しく、科学的な検証としてはやりきれていないそうだが。

 

幸にして、というべきなんだろうが、鍼治療を受けなきゃいけない状況になったことはなく、ブラジリアン柔術で怪我した後、置き針をやったことがあるくらい。

漢方は妻が信頼しているので常備してあるけど、イブA錠ほど効いていると思ったことはない(そりゃそういうものなんだが)。

 

そういうわけで、日本人には身近な東洋医学について、「なるほどそういうことだったんだね」と納得感が得られる本である。

読んでおいて損はないのかも。

 

まぁ、ご参考ということで。