Audibleのおすすめに従い。
本の内容をそっちのけにして。
あぁ、この先生まだ若そうだな、多分30代か、そうか俺も講談社現代新書を書くような先生より歳をとってしまったんだなぁ、というトホホ感が第一印象(笑)。
ま、それくらい真摯で丁寧な研究姿勢でありながら、未開拓の領域にチャレンジしているということを感じさせたということなのかと。
ほとんどの人には当たり前と思われる移動。
身体や精神に障害があれば、日常の移動すらままならない。
それはそうだろう。
一方で、自家用車はどうか。
持てる人と持たない人がいる。
転居が伴う仕事に就ける人と就けない人がいる。
その延長で国境を跨げる人と跨げない人がいる。
さてさてさて、この辺でグローバルエリート的な人たちとローカルヤンキー的な人たちに分かれていく。
その辺を幅広く拾いながら、課題を明らかにしていく。
まだ新しい研究分野なので、論点整理がメインになるけれど、大変興味深い。
今後の活躍を期待したい先生である。
まぁ、ご参考ということで。
