夏休み、娘の自由研究的な宿題の関連で、横浜美術館に行く。
横浜、みなとみらいには毎年のように遊びに行っていたのだが、こんな場所にあったとは。
常設展というか、所蔵品を使った企画展というか、それを拝見する。
その中に、沢田教一氏のベトナム戦争従軍写真があり、心を動かされたのである。
ロバート・キャパの作品もあったのだが、散々見たことがあるし、なんだが時代が遠すぎて刺さらなかった。
しかし、沢田教一氏の写真は違う。
微妙に現代とのつながりを感じるベトナム戦争。
その表情、兵隊の装備、小物類。
今と同じ人々が、信じられない状況に居る写真。
改めて本書を眺めて、感じるところが多々あった。
こういう写真家が居たこと、こういう被写体の人々が居たことを、語り継いでいかねばと思う。
まぁ、ご参考ということで。
