Audibleを物色していて。
アメリカ思想史研究についてなんだが、右派・左派、それぞれの思想がどういう経緯を経てトランプ・サンダースに辿り着くか、というような話がメイン。
ではあるんだが、さまざまなビジネス誌などに掲載された評論を集めた本なので、同じ話を違う角度から照らしている印象。
なので、最初の章を読めば、あとは繰り返しとまではいかないまでも、ほぼ同じ主張が続く。
大筋でいえば、格差社会の広がりが忘れられた白人層を産み、その揺り戻しとしてのトランプ・サンダース、ということになりそう。
どうだろう、理解しておいて良いとは思うが、同じ主張であれば別の本でもいいかなぁとも思う。
まぁ、ご参考ということで。
