人間到る処青山あり

諸々よもやま話(とりあえず)

誰が読むんだろう

 

面白トークで業界(学会)では有名な川上先生の本。

焼鳥をはじめとする各種料理で身近なニワトリの部位の機能、構造を解説しながら、鳥という生物の本質に迫るという本。

 

まさにタイトル通り、鳥肉以上の内容だが鳥類学の専門的な内容までは至らないという本である。

こんなの誰が読むんだ・・・というのは最近読んだ「鳥類学者恐竜を語る」と共通で・・・。

 

オッサンが焼き鳥屋で蘊蓄を垂れるためのモノだとしても、本を読んで知識を蓄えたいオッサンがいるのかどうか・・・。

中高生が動物学の入口として読んでもいいんだが、川上先生のネタはアラフィフくらいじゃないと理解できないと思うし・・・。

 

こんなの一体だれば読むんだろうと思いながら、鳥好きで読書好きの娘の本棚から拝借して読むのであった。

まぁ、ご参考ということで。