人間到る処青山あり

諸々よもやま話(とりあえず)

テロの時代

セールで遭遇し懐かしかったので買ってしまった。

 

我々が中高生くらいの頃に読まれていた漫画だろうか。

舞台も80年代後半のアメリカ・ヨーロッパで、元傭兵の主人公というのも、当時の雰囲気を思い出させてくれて懐かしい。

 

色々大変な時代だったよなぁ・・・。

第一話・第二話あたりを読み返すと、「流石にこの展開はないんじゃないか」と大人になった今は思ってしまうが、だんだん読み進めるにつれ、従軍者にまつわるちょっといい話みたいな展開にハマってしまう。

 

主人公は作戦立案と爆破のプロフェッショナル。

それ以外も一通りできるが、全体のバランスに優れる感じのタイプである。

 

あぁ、こういう人になりたくて合気道も勉強も、合気道も仕事も妥協せずにやってきたんだったなぁ、と思い返したり。

それはともかく、80年代の東西冷戦、その周辺で吹き荒れるテロの嵐と対抗する特殊部隊。

 

今となっては一定年齢以上の人たちしか理解できないと思うのだが、娘はこれを読んでどう思ったんだろう。

腹の底では理解できないんだろうなぁ。

 

まぁ、ご参考ということで。