セールで買った本をガンガン読んでいく。
疲労研究の第一人者が、その正体を分かりやすく解説しているのだが、ちょっとびっくり。
簡単に言えば疲労というのは脳の炎症なんだな。
筋肉に乳酸が溜まるとかの話ではなくて、疲労感の話ね。
それがまたウイルス性のものであるというのがびっくり。
といっても、ヘルペスウィルスで常在性のものだから、免疫反応みたいなものなんだろうけど。
いろいろ経緯があって、世界的に研究に取り組まれてこなかったため、日本が先端を走っていること。
コロナの後遺症研究で知見が大いに広まったことなど、興味深い話題が満載。
真剣な研究なのに、学術名をスターウォーズに引っ掛けるなど、なかなかウィットに富んだ先生なので、気楽に読める本である。
改めて読み返しておきたい。
まぁ、ご参考ということで。
