人間到る処青山あり

諸々よもやま話(とりあえず)

どこかで誰かが

自宅近くの道路の路側帯で、一部のアスファルトが剥がれていた。

ほんの1メートル、いや1メートルもないかもしれないけれど、自転車で通勤すると間違いなくその上を通過することになり、やや怖い想いをしていたのである。

 

避けようとすれば道路側にはみ出すしかないので、結局スリップと振動を覚悟して毎朝踏み越えていたんだけれど。

その「剥がれ」に気がついたのが、自転車通勤をやり出したこの一年くらい。

 

で、今週月曜日に通勤で走ってみると、剥がれが補正されてるんだよね。

1メートルくらいだから、アスファルトじゃなくて生コンみたいな感じなんだけれど。

 

道路工事の規模じゃないから、行政ではなくて、誰か個人がやってくれたんだと思う。

同じような想いをしている人が、自ら進んで(自分のためでもあるけど)みんなのために何かをしてくれる。

 

こういう善意の営みで世の中は成り立っているんだなぁと、今更ながら感心する。

そういうことを、普段から進んでやれる人になりたいものである。

 

まぁ、ご参考ということで。