人間到る処青山あり

諸々よもやま話(とりあえず)

マネジメントし難い部下トップ3

あくまで個人の感想です。

そういう小生も役員にマネジメントされる部下なので、自戒を込めて。

 

そして今時の若い人の参考になればという想いも(ちょっと)込めて。

第一位、アウトプットの質と量が低い人・・・じゃあ無いんだなぁ・・・。

 

あくまでも個人の感想だが、

第一位、タスクの抜け漏れがある人

第二位、ミスが多い人

第三位、アウトプットの質と量が低い人(=生産性が低い人)

かなぁと。

 

なんでそうなるか。

タスクの抜け漏れがある人というのは、突然計画外・想定外にリカバリー業務が発生するんだよね。

 

これがその人自身のリソースを喰うだけでなく、カバーする人や火消しに入るマネジャーのリソースを喰い、また元々進行中の計画に遅れが発生するところが罪深い。

そして、まるっきり抜けている業務というのは、イレギュラーな業務(あるいは問題があるので忘れたふりをしていた業務)であることが多く、リカバリーでどこまでやるべきか、何をすべきかの見積りや判断から必要な、厄介な業務であることが多い。

 

もちろん各メンバーの全てのタスク・リソースを管理した上でマネジメントできれば理想ではあるが、プロジェクトだけではなく通常の部門運営では全把握は難しいし、タスクは増えたり減ったりするので、本人の管理がゆるいとマネジメントの管理も限界がある。

なので個人的な第一位。

 

ミスが多い人は、それはそれで困るんだけど、ミスが多いとわかっていればチェックの体制も組めるし(とはいえ微妙ではあるが)、ミスを見越してスケジュール等のバッファや心の準備もできる。

ダメなのはダメだけど、抜け漏れより対処できるので第二位。

 

生産性が低い人は、決して良くは無いけど、これもそれを見越して体制を組めばいいし、育成や経験で伸びる要素が大きいので、そんなに問題だとは思わない。

なので、仕事はそんなに出来なくてもいいんだけど、タスクの全量が見えているメンバーというのは、本当にありがたいんだよねぇ。

 

抜け漏れは本当に罪深いと思う今日この頃なのでした。

まぁ、ご参考ということで。