昨日は運営に関わる合気道道場が所属する団体の演武会だったのである。
35周年というキリもあって、招待客も多く、なんだかんだで関係者で一年かけて準備してきた。
当日は開会4時間前に集まり、毎度ながら「こんなに早く集まる必要があるのか?」と思いつつ、設営やら道場生の演武の最終確認とか、あれこれやっているとあっという間に4時間経過してしまう。
演武会が始まったら始まったで、これまた「4時間弱も間がもたんだろう」と思いつつ、それ演武だ、ペアがいない初心者のカバーに入るとか、運営の穴埋めだとか、そんなことをやっていたらあっという間。
撤収も、的確にディレクションをしないと手待ちが発生してしまうし、声を出して人を動かさないと、まだ山場が残っているのに勝手に帰られたりしてしまう。
撤収、後片付け、体育館関係者への協力要請や報告、遺失物確認。
亡くなった師匠は演武会より設営や撤収の方が生き生きしてたが(ま、飲み会が一番生き生きしてたが)そんな面影を頭の片隅に置いて現場を仕切りに行く。
大事なことは武術だけじゃないんだよ、なんて感じつつ。
肝心の演武会はまぁ。
自分達の演武は運営をこなすことに頭がいっぱいで、もう全然記憶にない。
偉い先輩がいっぱいきてたけど、みな思い思いの「合気道」を披露しつつ、やっぱり自分は凄い師匠について、凄い技術を学んだのだな、なんとか残さねばな、という想いを新たにした。
正直、合気道のレベルをさらに上げる鍛錬が思いつかなかったので、ブラジリアン柔術という刺激を求めたところがあるのだが、改めて真剣に合気道に向き合わねばと思うのである。
はて、どうしたものかね。
まぁ、ご参考ということで。