競技力向上のために、筋トレなんかをするじゃないか。
100メートル走を専門にする人は、ひたすら100メートル走りまくったりしない。
スタートやら加速の練習やら、といった要素分解の練習を繰り返すだろうし、必要な出力を上げるための筋トレもする。
で、なんだけどね。
仕事におけるレベル向上のための「筋トレ」とか、「要素分解」のトレーニングにあたるものって、なんだろうなと。
とにかく目の前の仕事をこなすのは、ひたすら100メートル走りまくったりする感じだと思う。
それで早くなることはあるけれど、どこかで天井に当たるはず。
その天井を抜けるための仕事上のトレーニングとはなんなのか。
そしてそのトレーニングをやる責任は誰にあるのか。
仕事上のトレーニングとはなんなのか、は考えればいろいろ出てくるだろう。
でもトレーニングをやる責任は誰にあるのだろうか。
欧米なら間違いなく本人だろうと思うが、日本の場合は会社にあるんだろうか。
社員を育てる責任は会社にあることが多いので、トレーニングメニューを考えて、それを本人にやらせるのは会社の責任のような気がするが、果たしてそれが良いのだろうか。
会社がメニューを組んであげるのは、本人のためになるんだろうか。
そんなことをモヤモヤ考えるのであった。
これはもうしばらくモヤモヤ考え続けることになりそうだ。
まぁ、ご参考ということで。