Kindle Unlimited渉猟。
すごい人生だなと。
たまたま組関係者の弁護に携わった経緯があり、本人もちょっと興味を惹かれたところから顧問弁護士にまでなり・・・その後の破天荒な流れは想像通り。
暴力団関係者というのは出自が恵まれない人が多く、結局世の中の一般的な流れに乗れなかったからヤクザになったのだ、可哀想な面もあるのだ、という著者の弁に、「なるほどなぁ」と思ったりしたけれど、「いやこの人、山口組の顧問弁護士だったんだよな、死ぬほど情状酌量を得てきた人の文章を真に受けちゃいけないな」と思い返したりするのである。
そんなわけで、ポジショントークもあるよなと思わされてしまうので素直に読めなくなってしまう本書ではあるのだが、こんな世界もあるんだなと興味本位で読む分には面白い。
詳しい中身には触れないけれど。
まぁ、ご参考ということで。
