積読在庫消化。
中学高校の頃、漢文の授業が少し好きだった。
大抵、杜甫・李白の詩が題材で、その読み下し文から想像される抒情的な風景、心情が中高生の小生にも十分味わい深かったものである。
そんなこともあって、いつか読んでやろうと思って買っておいた本。
で、まぁ読んでみたんだが、杜甫がこんなに多作だったとは知らなんだ(笑)。
生涯で1700あまりだったかな、その中の数十を著者が選んでくれているんだけれども、それでも長く、半分くらい読んだところで断念。
一つ一つはもちろん趣深く、昔好きだったあの漢詩と同じなのだが、どうだろう、中年になってこちらの心が乾いてしまったのか(笑)。
もうちょい一般的な、ダイジェスト版的なものを改めて読んでみようかなと。
まぁ、ご参考ということで。
