人間到る処青山あり

諸々よもやま話(とりあえず)

生成AIか・・・

Kindle Unlimited渉猟。

 

Chat GPTをはじめとする、今何かと話題の生成AIについて、その成り立ちと有用性、使い方について気軽に紹介した本。

仕事を奪うのか奪わないのかとか、そういう話も書いていないわけではないけれど、楽しんで関わっているトーンが著者らしい。

 

本書も生成AIを使って書いているそうな。

といっても、アイデア出しや章立ての壁打ち、下書きなんかをガンガンやらせてみて、一通り眺めた上で全部書き直す、という格好になった模様。

 

なんか、2025年現在の生成AIとの関わり方として最も正しい気がする。

下作業をうまくやってもらって、ライティングそのものは自分でやる。

 

そんな感じが一番便利な感じがする。

ゼロから文章を考え出すのは大変だけれど、いくつか出されたお題について答えていくのはそんなに難しくないもんね。

 

個人的に本書で印象に残ったのは、生成AIというのは単語の単位である「トークン」をベクトルで処理するんだという話。

ベクトルだからトークンの「距離」というかたちで関連性を明らかにできるし、だからグラフィックボードが大事なんだと。

 

「へー!!」であった。

まぁ、ご参考ということで。