人間到る処青山あり

諸々よもやま話(とりあえず)

他人の評価と生きていく

会社での評価は、業務上の成果もあるけれど、結構な割合が上司からの評価である。

360度評価も併用している会社はあるが、いずれにせよ他人の評価。

 

ベストは尽くしているつもりでも、結局最後は人が決める。

絶対音感を持つ人が多くないように、人の評価を絶対基準でできる人は多くないと思っていて、そうなると似たカテゴリーの同僚との相対比較になるから、なお一層コントロールができない。

 

だから自分にとってのベストは尽くすが、そのベストに対する他人の評価は気にしない。

それでもやっぱり他人の評価が気になるけれど、「気にしない」と決めて生きる覚悟を持ち、折に触れて「ベストは尽くすが他人の評価は気にしない」と思い返していれば、それなりに受け流せるようになっていく。

 

横道に逸れるが、趣味のランニングは距離とタイムがパフォーマンスだから、実は他人の評価が入る余地はない。

小生が師匠について修行していた時の合気道は、「師匠が昇級・昇段審査を受けろと言ったらもう合格は決まっている」世界だったので、他人(師匠)の評価で決まる。

 

今の道場運営は稽古日数と審査項目の技ができるかどうかで決まるけどね。

ブラジリアン柔術は、試合の勝敗は競争だけど、参加者とのマッチングもあるから運の要素は否定できない。

 

帯の昇格は先生が総合的に判断するので、他人の評価で決まる。

この辺がウエットな世界で、正直なところ、他人の評価に左右されるのは、仕事だけで十分だなぁ、と思う時があるけれど。

 

まぁ、ご参考ということで。