Kindle unlimited渉猟。
松尾先生の本は前に何冊か読んだことがあり。
なかなか面白い主張をされる先生だなぁと思っているのだが。
本書は左寄りのメンバーが揃ってラディカルな主張を繰り広げる。
なるほど主張は理解できる。
しかし受け入れるのが難しい話だなと思う。
松尾先生は意思決定とリスクを一致させることが大事(詳細は違う表現だけど、判断する人がそのリスクも負うということ)だと主張されていて、それは小生もその通りだと感じるのだが、MMTとかヘリコプターマネーとかを主張する人たちは、その政策が失敗に終わったとしても責任を取ることができない。
責任を取ることができない主張を、どう受け入れたらいいのかなぁと思うのである。
ま、そんなこと言ったら、誰も社会政策なんて語れなくなってしまうんだけどね。
まぁ、ご参考ということで。
