人間到る処青山あり

諸々よもやま話(とりあえず)

やっと終わった

最終巻。

 

宋代末期、元も出てくるが南宋が滅ぶまで、というところで完結。

なんで宋代までなんだ?

 

それは元ネタになった十八史略という原著

ja.wikipedia.org

が宋の滅亡までで終わっているからなんだね。

 

もう紙もあるし、火薬もあるし、昔ほど野蛮なエピソードは出てこないけれど、結局人間というのは人間で悩むもんなんだな。

権力争いだって、元を糺せば生き延びるためだったのが、人より優れていることを示したいという虚栄心からくるものになってしまうし。

 

優秀な子供が生まれない、優秀な子供に育てられない。

優秀な部下がいない、優秀な人民が出てこない。

 

逆に優秀な人間を集められる、優秀な人間が集まってくる人間には、一代を築くチャンスが巡ってくる。

そういう営みをずっと続けてきたし、今も大小あるけど続けている。

 

また読むか?

どうかなぁ、気が向いたら。

 

まぁ、ご参考ということで。