人間到る処青山あり

諸々よもやま話(とりあえず)

皇后の時代

続き。

 

唐代の後半。

武則天による統治の時代。

 

楊貴妃は有名だけど、その前の話だね。

なんつーか、終わりがそろそろ見えてきたけれども、何百年も経過しているのに人間の世の中っていうのは進歩がないんだなという・・・。

 

ま、産業革命とかではなく、紙が発明されたくらいなので、社会と文化の発展段階としてはあまり変わりがないのかもしれないけど、それにしても変わらない権力闘争。

身内を贔屓する、ライバルを全員殺す、結局優秀な人材が逃げていき、政権を転覆勢力として拡大していく。

 

それをもう何百年も繰り返している。

さて、今の人間は進歩したのかな。

 

そう考えさせられるんだけど、それがまた歴史を学ぶ意味なんだろうなぁと。

残り一冊、読み切ります。

 

まぁ、ご参考ということで。