メンバーに勧められて買って読む。
こういうビジネス書をたくさん読んできたなぁ、というのが第一印象。
言っていることは変じゃない。
PDCAのAをadjustと読み替えるのは、まぁなるほどという感じである。
ただ、優先順位を決める際に、「取り組み易さ」がファクターに入るのは賛否あるんじゃないかと思った。
PDCAを通じて能力開発を進めるという観点では、とにかく前に進めるために敷居を低くするというのは有効だが、ビジネスにおいてはインパクトのあるところから潰していくべき、という考え方もあるので、取り組み易いところから手をつけるのは必ずしも正解ではないと思った。
徹頭徹尾PDCAの本なので、後半読む側がダレてしまったのは正直なところ。
こういう時はこうする、みたいな話があれこれ続き、ちょっとついていけなかった。
私はこれで社内トップになった、社費留学に選ばれた、起業してこういう成果を出した、みたいな話はまぁこの手の本のご愛嬌。
Amazonレビュー星4つという感じである(わからんか)。
まぁ、ご参考ということで。
