Kindle Unlimited渉猟。
イーロン・マスクとかサム・アルトマンとか、そういう今時のビッグネームが、どんな思想的背景で、何をやろうとしているのかを読みとき、我々がこの先を生きていく指針にしようという本。
思想的背景を探るので、生い立ちとかエピソードがいろいろ出てきて、それだけでも興味深いところがある。
日本ではあまり取り上げられることのないリバタリアニズムと、高度な数学・テクノロジーが結びついた活動が、現在世界で進行中。
その試みがどこまで成功するかはわからない。
そういう試みが行われているとわかったところで、我々一人ひとりに何ができるかもよくわからない(そういう意味では冒頭に「指針」と書いたのはおかしいわけだが)。
しかし、何もできなかったとしても、理解して見ておくべき、という状況は存在する。
そんな感想を持ったりする。
いやいや、世界には天才(狂人?)がいるもんだなぁ。
まぁ、ご参考ということで。
