娘の夏期講習後半戦が始まったのだけれど、いつもの登校時間より遅いからといって、朝から「キングダム」を余裕ぶちかまして見ていたら、いざ出発のタイミングで自転車の鍵がないとバタバタし、両親からボロクソに罵倒されて出発していった。
そういう小生も、自転車通勤が始まって余裕ができたなと思っていたら、いつのまにか歩いて通勤していた時と同じ時間の電車に乗っている。
小生の浮いた時間は睡眠に回っているので、まぁ体調的にはいいんだけど。
この辺の、余裕があったのにギリギリになる事案は、ビジネスに限らず「あるある」だと思うのだが、その経験則から言えるのは、緊張感のない仕事は見積りを破壊するということだね。
全ての局面で緊張感を持って臨む、というのは考えただけで息が詰まりそうではあるが、締切時間が設定されているなら気を抜いてはいけない、という格好で整理しておこう。
今日は定時退勤しなきゃならないので、一日緊張感を持って仕事しなきゃならんね。
頑張りましょう。
まぁ、ご参考ということで。