人間到る処青山あり

諸々よもやま話(とりあえず)

人間にはいくらでも可能性がある

ランニング流れで遂にこんな本を読む。

 

評価が高いので前から存在は知っていて。

ポイントバックのキャンペーンを機に購入、人生最大に走り込んでいる今、思わず読んでしまう。

 

なんとも凄い人が居たもので…。

ウルトラマラソンマン」としか形容のしようがない男の半生記である。

 

なんか毎度死にそうになりながら前人未到のチャレンジをし続け、しかも普通にサラリーマンもやっていて、そして結構早いという…。

ただ脱帽。

 

「人間にはいくらでも可能性がある」その一言しか思いつかない。

俺も頑張ろ。

 

まぁ、ご参考ということで。