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人間到る処青山あり

諸々よもやま話(とりあえず)

目の前の一つ一つの人間関係を大事に

昨日更新をお休みしてしまったのは、長年お世話になった大先輩の、リタイアメント慰労会を行なっていて、想定以上に長くなってしまったから。

最初はなんとなく楽しく「お疲れ様でした」という感じで食事をし、積もる会話を重ねていた。

 

しかしその最中、ふと「この大先輩とあと何回、こうして席をご一緒できるのだろう」と不安に思ってしまい、「とことん行く」ことにしてしまったのだ。

大先輩は65歳でリタイアされたのだが、その歳までバリバリ働いていれば、持病の一つや二つはお持ちでいらっしゃる。

 

もちろんご年齢はまだまだお若い。

しかし、一年ぶりくらいに再会した第一印象は、「随分お痩せになったなぁ!」というものだったし、つい先日67歳でお亡くなりになった先輩の葬儀に参加したばかりということもあり、ご本人には大変失礼だが、真剣に心配になってしまった。

 

そして引退してしまった以上、放っておいたら先輩の方から小生に声を掛けてくることもなく、自宅近隣に引っ込んでしまうはずだ(現役の忙しい後輩を、こちらから呼びつけるようなことはしない、気遣いの人である)。

そうなると、こちらから引っ張り出して食事でも、と強引にお誘いしない限り、かなりの確率で二度とお会いしないことになってしまいそう、そう思ったのだ(それは嫌だ)。

 

それにしても、相手の年齢にかかわらず、人間関係とは儚いもので、自分の首を締めるような話ではあるが、目の前の一つ一つの関わりを、大事に大事にしたいと感じた次第。

まぁ、ご参考ということで。